メールマガジン「全プレ情報局」に掲載の「にゃんこ日記」はすべてここに掲載します
猫を守るためにボランティア活動を続ける方々の日常や、猫への想い、おもしろかったエピソードなど。。。色々な方に書いていただきます



こんにちは、にあです。ワンコのお話の続きです。

土曜日にヨーキーと里親希望者さんのお見合いをしました。

私にあれだけ吠えたワンコが里親さんには全然吠えないので気付いたのですが、ワンコと初めて私が対面したのは、飼い主さんの車の中でした。ワンコにしてみれば自分の領域に踏み込んできた私は
侵入者で、家族を守る為に戦っているつもりだったようです。犬の本能を強く残した、とってもお利口なワンコだという事がわかりました。

紹介者であるペット用品店で里親さんと対面・・・ワンコのお尻尾はこれでもかという位にブンブン振りまわされ、里親さんと本当に初対面??という位に抱っこをせがむ姿は本当に愛らしいものでした。

翌日曜日に、里親さんのお宅へ私がワンコを連れて行きました。
元の飼い主さんのお宅を出て(ワンコの見送りもなかったです・・・)車を出発させると最初はクンクン心細気に鳴いていましたが5分もするとあきらめたのか伏せて大人しくしています。わずか2年の間に転々とさせられているので、既に自分が又見捨てられたという事を理解しているようでとてもせつなくなりました。

里親さんのお宅へ到着。ご主人と奥さん、先住ワンコが出迎えてくれました。

最初はヨーキーが怖がるので、ご主人が抱っこをしてくれて家の中へ案内してくれました。先住ワンコのゴンちゃんはとってもお利口で気の良いワンコで、ヨーキーを暖かく迎えてくれたので、これなら仲良くできるかなぁと希望が持てました。1時間程様子を見させていただいたのですが、ゴンちゃんとお家の中を探検する程に慣れてきたので、何かありましたらいつでもお電話下さいと言って里親さんのお宅を辞去させていただきました。

つづく



ご無沙汰致しております。にあです。

今日は、先日里親探しをしたワンコの事を書かせていただこうと思います。ワンコ日記になってしまい申し訳ありませんが宜しくお願い致します。

私の行き付けのペット用品店のオーナーのお友達が、去年末に交通事故で無くしてしまった、シーズーMIXに似た子を探していると聞きいたので早速、可哀相なワンコを沢山保護している友人に該当するような子がいないかを尋ねた所、若干2才にして3箇所の里親さん宅を転々とし、その3軒目の里親さんにも見放されたばかりのヨーキーがいるよと紹介してもらいました。

3件目の里親さんに連絡を取りヨーキーを連れてきてもらったのですが・・・私の顔を見た途端に、鼓膜が破れそうな程、吠える&噛みつこうとする・・派手な出迎えにびっくりしていると、更にびっくりした事に、小学生位の娘さん2人が大人顔負けの口調で、ワンコに罵声を浴びせ掛け、叩いたり、突き飛ばしたり、ヨーキーの体が宙に浮く程、リードを引っ張ったり・・私が犬はそんな様に扱ってはいけないとやんわり言ってもまるきり無視で、隣にいた母親は注意ひとつしません。

この話しを里親希望者さんにした所、犬好きなご主人は「犬に問題は無い。問題があるのは飼い主の方」とおっしゃられて引きとって下さいました。いつも猫ばかり保護して、犬の飼育経験はとぼしい私は、内心すぐに引き取ってくれと連絡が来るだろうな〜と思っていました。何故なら、ヨーキーは吠える&噛みつく以外にも、トイレ等何の躾もされていなかったからです。(室内飼いなのに!!)

つづく。



きんちゃんの奮闘記 その13  〜 ちびちゃんたちの進歩? 〜

こんにちはきんちゃんです。

私が餌を持って部屋に入れば、雌は勿論、雄でさえ私の足下に絡みついて来るのですが、食べ終われば、やはり未だ雄の方は怖がっています。それでも抱き上げて両腕で包み込めば、撫でさせる事も・・・(進歩!?)雌は私や娘にもそして、最近は長男の足下にもすり寄って来るのですが・・・

人に馴れさせる為に、偶に娘や長男にも餌やりをして貰っているのですが、やはり私と同じ様子との事。普段、見ない娘の友達や離れている息子(次男)夫婦が入れば、全くダメ!2匹共が隅っこに隠れて出てこない状況にまで・・・

我が家の雄猫が、私他誰にでも、ちびちゃん保護の部屋から出てくる者には嫉妬?足下を前足2本でぱんぱん・・・と叩いて爪をたてるんです。おろしたばかりのパンストに穴まで開けられたんですぅ・・だから、ちびちゃんをその部屋から出すと怪我をさせないか、心配で出せず2匹だけでの部屋に閉じ込めになり、私も日中は仕事も有り、朝晩の餌時間やトイレ掃除に覗く時等でしか余り、人との接触も少ないので余計に、雄は特に人を怖がってしまうのでしょうネ。

毎日が室内で飼い主さんとの共同生活となれば、馴れ方も早いでしょうし、まず、人を怖がらないようになってくれると思うのですが・・・その為にも、今の経過時間が短い内に少しでも早く・・・と願って居る次第です。

又、とらちゃんファミリーも離散状態?になってしまい、せめても兄弟2匹が「ばらばら」にならずに一緒に貰って頂ける事を願っています。今、人間嫌い?恐がりの雄も雌とはいつも仲良く運動会!の毎日、その部屋の下にいると「どたどた」と走り回る音が聞こえています。そんな2匹を同時に愛してくださる方がお母さんになってくだされば引き離してしまった母猫の「とらこ」も喜んでくれると思います。(子供の幸せなら・・・と)

そうそう、夕べも「とらこ」親娘はこたつの住まいに帰っていませんでした。昼間もいつも居たとらおちゃんがいなくなって”がら〜ん”状態ですので電源を切るのですが、仕事から帰ると一応、いてもいなくても取りあえず電源オンにしておきます。今朝になって見ると何とコタツの上の温もりに1匹の見たことの無い雄猫が座っているではないですか・・・とらこ親娘の避妊手術を済ませていて本当に良かった!!と思いました。

あの弱々しい身体で、とらおちゃんは自分のなわばりで妹の「とらこ」や姪の「姉ちゃん」そして室内保護するまではちびちゃん2匹までもを一生懸命に守っていたのですね。だから、とらこも姉ちゃんも安心して毎日、こたつで仲良く暮らせていたのでしょうね。とらおちゃんの男らしさを感じました。そのとらおちゃんがいなくなって4日目にして、よそからの別の雄がやって来てるのですから・・・

とらおちゃんが守って来た「なわばり」を奪われないように、そして、とらこ達が親娘2匹になってしまいましたが以前の様に安心してこたつでくつろげる事が出来るように、とらおちゃんに代わって私が守ってやらねばとつくづく思います。今晩もこたつの電源はオンに!しかし、2匹共に、未だ帰ってきている様子は有りません。

2匹共に避妊手術後の経過も気になるのですが・・・



きんちゃんの奮闘記 その12  〜 とらおちゃん Part3 〜

2月6日 
3時間程寝た処で、息子に駅まで送って欲しいと起こされて、戻って又直ぐに再寝を。この時も、1時間程寝たら早く用意して病院へ・・・と思い覗いてやらなかった!am10:00頃だったか、娘が覗いて「お母さん!とらおちゃん息してる〜?」って大声で。びっくりして覗くと、最後に私が見た丸まっている姿で無く、あんかから頭を落として前足2本を揃えた格好でゲージの格子から出して、後足も2本揃えて伸ばして、「う〜ん」と伸びをしている格好で息絶えていました。直ぐに抱き上げると未だ身体も柔らかく、あんかのせいでしょうが、暖かかった〜ぁ両目を開けていたのを閉じてやり、口元は鳴いていたと感じさせる様な開き方でした。

抱き上げて涙をこらえていますと「プチッ」「プチッ」って定期的に口元で聞こえ大急ぎで先生にTELしましたが、息をしていないならもう駄目でしょう・・・と何とか延命治療を、とご尽力戴いた先生もたいへん残念がって下さいました。先生にゲージの上から掛けていた毛布に格子から出している前足の片方の爪が引っかかっていましたので、その為に外す体力が無く動けなくなったのでは?とお聞きしましたが、そうではなく最後には大きく伸びをするそうで、自然体で亡くなっていると教えて戴いて、苦しんでいたのでは無いと分かってせめても心からほっとしました。

それから下痢続きだったのか臭いも有りましたので、お湯で顔からしっぽ・足の裏の肉球の間までうんちが付いていたのや、片方づつ身体をきれいに拭いてお官である箱に。自分で毛繕いも出来ない様でしたから、きっと、さっぱりしたあ〜って喜んでくれたでしょうネ。その夜は、あれだけ入りたかった家でもゲージ内に閉じこめて可哀想だったのでせめても一晩、初めて痩せ細った身体で戻って来た時に用意してあげた、とらおちゃんのファミリーで過ごした楽しい思い出の詰まったダンボール箱に寝かせてあげました。箱は古くて汚いからもっときれいな箱に替えてあげたら?と、娘達は言いましたが古くても汚くてもきれいに拭いた、その箱毎で愛護協会の方に引き取りに来て貰おうと。

2月7日 
今日はとらおちゃんとのお別れの日、仕事もお休み貰って出棺までろうそく、お線香で弔い、忙しい毎日で餌をあげるとき以外はゆっくり構ってあげられずでしたので・・・
今回とらおちゃんとの初対面から最期迄ずっと心配して戴いて、ゲージを借りて来て下さった方が、遺体を引き取りに来られる前に訪問して下さり、私一人でのお別れで無くて、とらおちゃんの最期の姿も見て貰い一緒にお見送りまでして頂けたのです。「とらおちゃんに呼ばれたんです」っておっしゃって下さっていましたが、本当にそう思います。その人に「とっても心配してくれてどうも有り難う!」って言いたかったのでしょう。とらおちゃん!

全プレさんのお陰で全国の人に知ってもらって、あの愛らしい顔だから直ぐに人気者に。そして里親さんになっても、とまで言って下さる方にも恵まれ、何より初めて会ったその日から、多くの方の善意と愛を貰って、幸せ薄い、短い生涯だった野良ちゃん人生の中でも一番幸せな中で天国に召されたね。気持の優しいとらおちゃんだったから、きっと大空から妹の「とらこ」や姪の「姉ちゃん」を見守っていてくれてるでしょうね。ちびちゃん2匹の今、つかもうとしている幸せを応援してやってね。多くの人に愛されて本当に良かったネ。私の大好きなとらおちゃん!



きんちゃんの奮闘記 その11  〜 とらおちゃん Part2 〜

2月4日
午後にお迎えに来て戴いて、その後、私が仕事から帰るまで時間をつぶしてお待ち戴いており、病状をお聞きしましたところ、「もう、長くない・・・」と先生からのお言葉を耳にして思わず涙してしまいました。室内保護用の大きなゲージを善意でお貸し戴けることになりわざわざ遠方まで借りに行って下さり、その夜は初めて我が家に。前に一度、チビちゃん等が未だ室内保護していなかった頃に、とらおちゃんは食べるのがゆっくりな為、チビちゃん等が自分の分を食べると、とらおちゃんの容器に顔を突っ込んで横取りしようとするので、とらおちゃんだけ玄関の中でやったことがあるんです。

それで?今までも玄関を開けると、入ろうとしていたんですが・・・入りたかったのは確かですが、自由な身のままでを望んでいたのが解ります。しかし、そんなとらおちゃんをゲージが無ければ入れてやれなかったでしょう・・・家には3匹の猫ちゃんがいるために・・・

ゲージの扉を開けて餌の容器を入れようとすると頭から出よう出よう・・・とトイレの砂の掃除をしようと上の網を外すと必至で登ろうと・・・避妊手術後の「姉ちゃん」も別のゲージのままで室内保護、その隣のゲージにとらおちゃん、中でも一番の恐がりの姉ちゃんですから、一晩中鳴いていました。その泣き声に共鳴?とらおちゃんも出ない声でずっと鳴いていました・・・もしかしたら、自由出入りの自分の住みかである”こたつ”に帰りたいのでは???その方が野良のとらおちゃんは望んでいるのだろうか・・・???長くない命なら今までの様に、好きにさせてあげた方がいいのだろうか・・・???悩み続けました。

2月5日
朝から病院へお預けして仕事でしたが、先生他スタッフの方々が側に付いて下さっている事が、大きな安心でした。時間も遅くなっていましたので、仕事から帰るなり、お迎えに行きました。やはり下痢がひどいなあ〜・・・と先生のお言葉が気に掛かりながらも車内でもやはり出ない声で鳴き通し・・・そして、家内ゲージに戻りましたが、隣の「姉ちゃん」が鳴くので落ち着かない様子もう一晩、姉ちゃんを室内でと思いましたが、とらおちゃんがに悪影響の気がして(体力消耗してしまいそうで)先生も一晩室内で見れればとおっしゃっていましたし姉ちゃんを外のこたつにもどしてあげました。すると、とらおちゃんも鳴かなくなり缶詰をその側で用意しているとゲージの格子の間から前足で容器を引っ張ろうとしたので、食べられるのだと「待ってよ!」と大急ぎで前に差し出してあげるのですが、2.3口ぺろっと舐めるだけ。。。外でいつもしていたように、容器を持ってあげていたのですが、やはり見向きもしないでトイレに・・・やはり下痢便でした。

その夜は鳴かずに中に入れたあんかに背を当てて猫ちゃん特有の丸まっての格好で眠っていたのです。その夜、私も朝の5時近くまで、その側で起きてパソコン入力を・・・誰かが側にいる気配を感じて安心していたんでしょうか・・・もう、寝ようとドアのノブを回した際にガチャッと言う音に一端、頭を持ち上げた様でしたが私も、時間が遅くなってしまっていて明日の仕事に差し支えると、とらおちゃんに「起こしちゃった?」と声かけたものの、側まで行って見てやらなかったんです。  つづく・・・



きんちゃんの奮闘記 その10  〜 とらおちゃん Part1 〜

こんばんわ。金ちゃんです。少し話が前後するんですが、最近、またまた食欲が無いとらおちゃんに心配していたのですが、

2月2日 
ちびちゃんの里親探しにご協力戴いていますボランティアの方や、全プレのゆうさんにご来訪戴いた際に、人なつこいとらおちゃんが皆様をお出迎えしに「こたつ住まい」から顔を出してご挨拶に・・・そんなとらおちゃんの姿に、来て戴いていた皆様から体調不良をたいへんにご心配して貰って何かといろいろとお世話になっていました。

その晩、「姉ちゃん」の避妊の為に、捕獲ゲージを借りて戴いてご持参までお願いし、その上にとらおちゃんに少しでも栄養高い物を、と高カロリーの缶詰のお土産を戴いたのを早速、その晩にあげました。いつもそうなのですが、容器を置いたままだと少しだけ口にして食べるのを止めてしまうので、いつもと同じように食べている間、容器を両手で持っててやっていましたら、1/2缶を食べました。

2月3日 
朝一番からお腹の空いている状態を狙って捕獲を計画。
とらおちゃんには夕べの残りの缶詰をあげ、姉ちゃんも欲しそうに見ていたので、「ローソンの唐揚げ君」を買いに行く間も無い為に戴いた缶詰をもう1缶開けて、捕獲ゲージの一番奥の方へ、そして蓋が閉まる迄の数分?そっちに気を取られて、ふと見ると開けた缶に顔をつっこんで食べているとらおちゃん!下痢をしない程度に。と言って下さってたのですが、食べる時にあげようと容器に半分ほど移したのを、全部は食べずでしたが、本当に美味しそうに口なめずりを・・・そのことを缶詰をプレゼントして戴いたボランティアの方に早速報告したものです。とっても喜んで下さり、早速、同じ物を買ってきてあげようと。

ところが、その日は仕事が休みでしたが、いつもなら私の帰って来る音、門扉を開ける音を聞きつけてはゆっくり〜ゆっくりと”こたつ”から出てお迎えしてくれるし、家内に居る時には玄関を開ける音がすれば出て来るとらおちゃんなのに、その晩には呼んでも出て来ない!こたつの布団をめくって懐中電灯で中に横たわっているとらおちゃんに「おいで!」と。そしたら出ては来たものの、全然缶詰が入った容器に見向きもしないのです。

そして、そのままこたつへ戻ってしまいました。結局、食べずで・・・丁度、明日の「姉ちゃん」の手術に連れて行って下さる件でお電話が有ったのでとらおちゃんの様子をお話し、一緒に病院での診察、少しでも元気になれるように栄養点滴でもしてもらえば。。。とご無理をお願いしました。

                           つづく・・・



こんにちは!にあです。

今回は里親活動で怖かったお話をしますね。

こういう活動をしている方のほとんどが女性だと思います。余程気をしっかり持っていないと男性が相手の場合はなめられてしまいます。

知人の女性と2人で里親希望の方の家ににゃんこを見せに行ったのですが、奥さんと住んでいると言う割には、食器棚もベットも何も無いし、そのマンションが同系列のマンションだったら敷金礼金無しで引越しできるタイプの所だったので不信感を募らせていました。最初の電話で、見せに行った当日は連れて帰る事を告げておいたので、そろそろ帰りますと言うと、猫があんまり可愛いからこのまま欲しい、置いていってくれと離してくれません。ご夫婦2人の他に、その方の会社の人だという男の人が2人いました。置いて行け、連れて帰るの押し問答が続き、2日後に必ず又連れて来るという
約束をしてやっと家に帰してもらったのですが・・

その後の電話で、猫を譲渡できない事を告げると深夜の無言電話がしばらく続きました。

その方達は本当に猫好きの実は良い方だったかもしれないし、無言電話はその方では無かったかもしれませんが、万が一の事を考えてお断りをしました。

里親活動において、後悔は絶対無いようにしないといけないと思います。後悔する時は、にゃんこには既に実害が及ぼされている可能性があるからです。里親活動をされている方は、段取りと違うやり方を要求する人には注意をした方が良いと思いますし、里親希望の方は、段取り通りに事を進める事が信頼関係を築く第1歩と思って、面倒臭くてもお付き合い下さいね。



きんちゃんの奮闘記 その9  〜「姉ちゃん」のショックな2日間編〜

こんにちは きんちゃんです。

 捕獲ゲージに同じ缶詰を少し入れて奥の方に置いてみましたら、恐る恐る姉ちゃんが入り、左足が乗っている間は閉まらず、私が閉めようかと手を出しそうになった気配で逃げ出し、そのまま知らん顔していると、又、入り、右足を踏んだ途端に閉まりました。am8:17でした。もう、中で大暴れ!!そのまま丸1日ちびちゃん等とは別の部屋で1泊?一晩中鳴いていましたが・・・

翌日、Mさんが避妊手術に病院へ連れて行って下さいました。その晩、仕事から帰ると留守電を入れて貰っており、帰っている旨を伝え送って来て貰い、手術当日の夜ですので又、1泊?鳴き通しでしたが・・・

今日も昼間、仕事で留守の間、鳴いていたのでしょう???今夜、もう1泊と思っていたのですが、餌をやっても食べずに鳴いているので先程、11時頃に母、とらこの居るこたつへ戻したのですが、入らずに出て行きさっきまで鳴き声がしていました。

よっぽど、姉ちゃんにはショックな2日だったんでしょうネ!こたつの前に餌を置いてたのですが、今、見ると食べてしまっていたのは母とらこ?娘、姉ちゃん?どっちが・・・?

トラオちゃんはちょっと衰弱が激しい為に、Mさんが大きなゲージを借りて来て下さったので、今、部屋で保護しています。今朝も、起きるなり、ちびちゃん2匹、食べないでしょうが一応、姉ちゃんにも、とらおちゃんの分はちょっと手をかけないと・・・

そして、我が家の子3匹に、その後で外のとらこに、と餌をやるのと3個のトイレ掃除やら・・・と、た〜いへんです。それでなくても時間に追われている毎日で、いつも夕食が9時半でしたのが
今日も家に帰るのが7時半廻り、とらおちゃんの病院へ大急ぎでお迎えに走り、先に猫ちゃんみんなに餌をやった後、9時から夕食の用意で食べかけたのが10時半になっていました。



こんにちは、にあです。

今日はこういう活動をしていて良かった♪と思う時のお話をしますね。

何と言っても、里親先でにゃんこがシアワセそうに暮らしている姿を見る事が一番です!!
その姿を見たいが為に里親さんにはご迷惑かな??と思いつつも様子伺いと称してはお宅へ伺い、シアワセそうなにゃんこの写真を撮らせていただいたりします。

私が里親さんを選ぶポイントは、私と仲良くなれそうで、親バカならぬ猫バカ(失礼)の要素がある!なので、皆さん私の訪問をいつも快く迎えて下さり猫自慢をして下さるのですが・・・
肝心のにゃんこが私を見ると逃げてしまう事が結構あります(涙)ノラ生活を長く経験した子程、その傾向が見られるようです。

先日も私が部屋に入った途端に押し入れに隠れてしまい、里親さんが私に気を使って引きずり出して下さるのですが、次はソファの下へ・・・やっとひっぱり出しても里親さんにしがみついて離れないなんて事がありました。でも、それだけ私よりも里親さんに懐いたんだなぁと嬉しく思います。

私が玄関に立った時に、にあさんが来たわよ〜と里親さんの呼びかけで部屋からチョロチョロと出てこられた日にはか、可愛い〜〜んと天にも昇らんばかりになります。そんな時には、しんどい事も多いけれどやってて良かったなぁとしみじみ幸せを噛締める私でした。



きんちゃんの奮闘記 その8  〜再び検査編 その後2〜

これで、とらこももう、お腹が大きくなる心配も無いので、よその♂がうろついても大丈夫。夜中に猫同志の吠え合いの鳴き声にも走り出る事をしなくても済みそうかな?

いえ、もう1匹のとらこの子供の通称「姉ちゃん」が・・・でも、この子は今のチビとらちゃんの頃から来ていますが、とっても恐がり?餌をやっても寄って来ません。誰も人がいなくなってからのそのそと辺りを伺いながら食べている様な子で、全く、捕まえる等出来そうに有りません。

とらこは今回の様に捕まえようとされる異変を感じない限り、普段は撫でても怒らないし、足下にも寄って来ている子だから、何とか作戦により避妊出来たのですが・・・「姉ちゃん」がその内に妊娠もあり得ます。野良でいる限り・・・

5人(?)家族だったとらおちゃんがちょっと淋しそうに見えます。チビとらが1匹、そして今日は妹のとらこも、チビとらのもう1匹も、姿が無いのですから。

先程、覗いて見ると、こたつの中で姉ちゃんと二人(?)で丸まって寝ていました。明日の晩にはとらこもこたつのおうちへ戻してあげないと・・・やれやれと思えば、今日の支払2匹で2万9千円の出費になってしまいました。でも、一番気になったとらこの避妊が出来て今夜は良く眠れそうかな?

それと最後に、チビとらちゃん、先に躾の上手くいった子の真似?してくれたのでしょうか。今日、初めてのお部屋に入った子のうんちを心配していましたが、部屋を汚さずにトイレの砂にうんちがいくつも有りました。



きんちゃんの奮闘記 その8  〜再び検査編 その後1〜

こんばんわ。きんちゃんです。

仕事場の電話番号を先生にお知らせしていましたのでpm4時前に連絡が入り、「無事、手術終わりました。麻酔も順調に覚めて来ています。仕事終わり次第で宜しいので、お迎えに来て下さい。」と。

帰って直ぐに、先に気になるチビちゃん達の様子を見に行くとあんかを包んだお古のセーターの上に2匹が一緒に・・・・・やれやれ。そして、餌を置いて我が家の3匹にも餌を用意して、外にいるとらおちゃんと姉ちゃんにも同じく。それから急いで、とらこのお迎えに行くと、ゲージの中で座って寂しそうな声で鳴いているんです。

手術して直ぐに連れ帰り、外では心配の旨を先生にご相談し、先生も明日のお昼頃までは未だ、麻酔が完全に覚めていないので放つのも心配も有り、まして夜空の寒さ(こたつに入るでしょうが)と手術の予後も大切なので、今晩一晩はこのゲージのままでお部屋に入れてあげられるといいのですが・・・とおっしゃいました。

でも、チビちゃん達とは一緒のお部屋にしない方がとの事で、今は娘の部屋にいます。明日からはそのまま出しても、傷口を舐めたりしない限りは、抜糸の必要も、薬も不要でいつもの生活に戻れるそうです。ただ、時々、見れたら傷口周辺を見てあげて、少しでも気になるようでしたら、もう一度連れてきてくださいとの話でした。めったになりませんがとも。

続きは次回!お楽しみに



きんちゃんの奮闘記 その7  〜再び検査編〜

こんばんわ。きんちゃんです。

前回捕物帖で失敗に終わり避妊を仕方なくあきらめた「とらこ」ですが、今朝、餌をあげているときに気を許していたので、今回はネット作戦で成功しました。何とか一発勝負でゲージに持って行けたのです。そこで、直ぐに動物病院へ直行して、避妊をお願いしました。とっても興奮のとらこ!何やらえらい臭〜い!猫ってお尻からそう言うときに出るらしいですね。

もちろん、同時にもう1匹のチビトラちゃんも連れて検査(エイズ・白血病・FIP)を。(FIPは伝染性腹膜炎のこと)結果はFIPは2週間後の検査待ちですが、他の2つは陰性との結果でホントニ嬉しかったですね。

初め「今日は手術がいくつも予約有り無理なので、明日もう一度連れて来て下さい」と言われ、やっとゲージに入れられた事・・・説明すると「このままにしておいてもらって・・・」と。
その時、院長先生が「野良ちゃんなら預かっておいて時間取れれば今日しましょう。駄目でも明日一番に」と、おっしゃって下さいました。良かったあ〜。院長先生に感謝!

先にチビちゃんの検査を済ませて、とらこの手術前の血液検査を。そして、とらこをお預けして自宅へ戻り、先週の火曜日から屋内で保護中のもう1匹のチビトラちゃんの部屋へ、丁度1週間離れていたので、出窓下の猫のこたつの住居では、あれだけ仲良くひっついていたのに、忘れちゃったのか?「フッー」って、しっぽをウインナー状態にして怒るのです。

今日から屋内初めてのチビの方は知らない部屋で怖がって隅へ隅へと。。。喧嘩しないか少し心配も有りましたが、いつまでも見ている訳にいかずに仕事に出かけました。 つづく・・・



きんちゃんの奮闘記 その6  〜 とらこ捕物帖 Part2〜

実はもう1匹のチビトラちゃんをとらこから離せないでいます。子供が離れると次の妊娠しやすいし、又、保護しているチビトラちゃん以外の4匹が仲良くこたつにいる光景を見ると、今そのチビちゃんまで離してやるのは可哀想に思ってしまうのです。と、言って今の内なら、その子もトイレの躾も可能ですし、その上何といっても室内保護中のチビトラちゃんも兄妹でいれば寂しくなくて済むのですが・・・

昨日、とらこ捕獲は無理と判ってから、チビちゃんをゲージに入れるまではしたものの、いつもチビトラちゃんの鳴き声に反応して、心配そうにしているとらこを思うと、検査に連れては行けませんでした。
午前中の私の時間はほとんど野良ちゃん家族に捧げたと言っても過言では無いでしょう。どうしたら一番いいものか・・・・と、相当悩んだのですが・・・

検査を受けると言うことは、エイズ・白血病・FIP(伝染性腹膜炎)陰性反応であれば室内保護が必要で、そうしないとせっかく検査を受けた意味も無い事にも・・・・

やっぱり、もうしばらくお母さん等と一緒に置いてやって、その間にも保護中のチビトラちゃんのお母さんになってくれる人が見つかれば、そのあとでもう1匹の子に、今回と同じ、いや、月数が経てば経つほど難しい面も出ますが、もう一奮闘してみても・・・・と、私なりの結論に至りました。
(独自の勝手では有りますが・・・)



きんちゃんの奮闘記 その5  〜 とらこ捕物帖編 Part1〜

さて、お母さんのとらこともう1匹のチビトラちゃんのお話ですが、1月24日に日付が変わった夜中の0時過ぎに外で猫の吠え合う声?が聞こえ、よその雄猫が来てとらおちゃんと喧嘩?と慌てて外に出ますと、2匹のでっかい♂が・・・(内1匹はご近所の飼い猫だと思います。外に出すのなら去勢してもらいたいものです。♀の野良ちゃんがあちこちにいるんですから・・・・)とらおはこたつの中にいたので一安心したものの、とらこ?と探すと外に出て来て何やら落ち着かぬ様子。ほうきを片手に夜中に♂を追う私でした。そして、とらこに「行ったらあかんよ!」と、言って中に。

昨日は仕事が休みだったし、それより何より深夜の事も有り、とらこを今の内に避妊してやらないと又、妊娠も・・・と、朝から「とらこ」捕物帖の始まりでした。

初めに餌を食べている隙に我が家の猫の要らなくなった首輪を付けるのを成功するまでは良かったのですが、次にリードを付けるなり異変を感じたのか、野良として生きてきたので、いつもとは大違いの暴れ様で、付いたリードを離してしまわないようにと握る私も必至でした。

車庫内の出来事だけに車に爪痕を付けられては大変と思うもののどうにも手が出せません。そして、木の枝に引っかかって身体が動けなくなった一瞬の間にリードだけを先にはずしました。急いで逃げて行くとらこでした。首輪を付けたままに・・・・結局、ゲージに入れるのはとても無理と判り、避妊も出来そうに有りません。

それだけ大暴れしたとらこですが、その晩にはいつもの様にとらお等とこたつに入っていてみんなと一緒に夕食に出てきていました。

首輪をはずすのも無理かな?と恐る恐るながらも、もたついていると昼間と同じ恐怖を感じさせて逃げ出すでしょうから、素早くはずさねば、とドキドキでしたが、以外と簡単に成功でした。でも、お古のピンクの首輪が妙にとらこに似合っていました。

ご近所に我が家の飼い猫と思われても問題ですし(避妊もせずに外に出し、無責任な飼い方と思われるでしょう)又、私の思いだけかも知れませんが首輪を付けていると弱々しく見えないか・・・と。そうなると野良ちゃんの象徴?が消される様で。飼ってあげられないなら、どうどうとした姿でいて欲しいと。



きんちゃんの奮闘記 その4  〜しつけ編 Part2〜

トイレの躾もうんちが1.2回の失敗で、おしっこは直ぐに成功!
しかし、1匹はすでに1歳でしたのでちょっと悪い癖が付いていて直すのに一苦労でしたね。トイレの砂でせず下駄箱の下でうんちを。また、壁・襖・クロスで爪研ぎは今も直りません。最初から猫爪研ぎ用を用意してあげていた2匹は何の心配も無いのですが・・・

その秘伝をこれから子猫を飼おうとしておられる方に参考にしてもらえればいいですね。
まず、初めは失敗して当たり前と不要の絨毯を中央に敷き詰めておきました。ところが、わざわざ絨毯の届かない隅っこの方でうんちを。しかも子猫のせい?柔らかうんち。すでに用意済みのトイレロールで先にきれいに拭き取り、後は臭いが残らない様に濡れ雑巾で何度も拭き直しです。そして、拭き取ったトイレペーパーはゴミ袋にではなくて、トイレの中にわざと置いておきました。臭いで「ここにしたんだ」と思わせる様にする作戦です。

爪研ぎ用で爪研ぎをしている気配が未だ無い様で、時間ある時にせっせと教えてやらねばと思っています。私が入ると直ぐに足下にマーキング。餌を入れてやっても直ぐには食べずに離れません。その場に座ってやると安心したのか、食べ出します。でも、ゆっくりしてられません。最後に人間の餌作りを。姿が見えなくなると、しばらく「みゃあみゃあ・・・」と鳴いていますが、あきらめ?落ち着いて?静かになります。

そして・・・
家の中で保護中のチビトラちゃんですが、トイレの方はもうばっちしです。賢いですネ!もう、甘えて甘えて、とっても人なつっこくなってきています。こんな可愛い今、早くお母さんになってくれる方にお見せしたいなあ〜・・・きっと、楽しい毎日を約束してくれるでしょう。だんだん可愛くなる一方です。一日も早く優しく大切に飼って下さる里親さんが見つかるといいのですが・・・



きんちゃんの奮闘記 その3  〜しつけ編 Part1〜

1月22日(火) 
チビトラちゃんの内の1匹を検査後、長男の家の1室を借り切り保護!その後ですが・・・

仕事から帰っての私の一番はまず、お出迎えしてくれた外の野良ちゃん家族への食事を与え、次に我が家の猫ちゃんそして、長男宅に一人住まい?のチビトラちゃんを覗きに行くのですが・・・

2日目
人の気配を感じ、それまで静かだったのに急にみゃあみゃあと鳴きだします。ドアを開けて一番に部屋の臭いを感じ取ります。うんちがそこらに落ちてないかの点検。すると昨日した場所に拭いた後、
ビニールを敷いていたのですが、今度はそのビニールの上にしているんですね。そこで、次の作戦としてそのビニールにべったり付いたうんちを中に丸めて外側の両端をくくり、それを今度もトイレの側に置き、トイレ自体の置く場所もそこへと移動しておきました。

その時、大発見デス。トイレの砂におしっこをした固まりが有ったのです。「ヤッター」っと、嬉しくて思わずチビトラちゃんを撫で撫で・・・・それからはもう、心配要りません。次の日もおしっこの固まりを発見!

そして、何と3日目の夕べはトイレ砂内にうんちが見えたんですよオ〜そこまではよかったんですが・・・ところが、その後?柔らかうんちを踏んだ足やしっぽにまでうんちが付いてたから、歩いたとこ、歩いたとこ全てにウンチ跡です。昼間も一人でいるチビトラちゃんが寒くない様に電気あんかを古セーターでくるんで寝床にしてやってるのですが、その上もうんち跡だらけで・・・
もう、た〜いへんでした。しかも、その掃除をしたのが夜中の2時でした。

と、言うのも長男が帰り遅く、実家である我が家でしばらくいて、自分宅へ帰ってすぐにその汚れにびっくりでTELしてきたので、お掃除道具持参、そして、獣医さんでもらった薬を水で溶いて用意して駆けつけました。お尻も赤くなっていましたので、目・鼻に入れる液状の薬をついでにお尻の穴にも一滴・・・ 翌日は赤味が消えていました。

そうして4日目の今日、長男宅から我が家の1室に引越さねばならない事情が出来て、またまた環境が変わってチビトラちゃんにとってマイナスを心配しましたが、うんちもおしっこもちゃ〜んとトイレ砂でしていました。砂の掃除をせずにそのままうんちもおしっこの固まりも残して置いて上から新しい砂を足すだけにしておいたのが良かったのでしょう・・・臭いを残す事が覚えさせるコツでしょうネ。



きんちゃんの奮闘記 その2  〜検査編〜

こんばんは きんちゃんです。

先日18日に青ばなが出て息苦しそうにしていたのを見かねて、我が家の猫ちゃんのかかりつけの獣医さんへ診察してもらい、抗生物質の飲み薬を飲ませるのを頑張ったお陰で、すっかり風邪が治りました。

「にゃんこのために」で里親探しをお願いしていることも有りちょっと奮発?して今日22日に血液検査も受けて来ました。今回は陰性で猫エイズも白血病も心配有りません。ただ、生後3ヶ月に満たない為に、未だお母さんの免疫も有り、念のために、もう一度1ケ月後に検査を受けた方がいいとのお話でしたので、乗りかかった船です。きちんと健康体を証明して貰って頂ける様にと思っております。

あくまでも今は1匹だけの検査ですので、もう1匹も近い内に連れて行こうと思っております。とらこの避妊の件も先生にお尋ねしましたところ、現在お腹に入っていないことがはっきりしておれば、手術も小さく済むらしく当日のみ入院で、翌日引き取り後も1日位、家の中に飼い猫がいて家に置いてやるのが難しいならば、ゲージにでも入れて様子を見てあげれば、その後は出しても大丈夫そうです。抜糸もしなくても吸収されるとか・・・

検査済みのチビトラちゃんは先生のお話からせっかく今、陰性と出ていても外にいる限りは何時、不治の病をもらうかもしれない心配も有ると言う事で、今日、その子だけは長男の家の一室を借りて日中は1匹で置いて、仕事に行きました。

気になりながらも帰るのが8時を廻り、いつものごとく、私のバイクに気付くと4匹の野良ちゃん家族がお出迎えしてくれました。先に、みんなに餌をやり次に我が家の3匹の猫ちゃんに、そして、服を着替えて大急ぎで、餌と(水で溶いてスポイドに吸わせた)薬と、目薬と、そしてティッシュの箱とゴミ入れ袋(野良ちゃんなので用意したトイレの砂でしていないかも?の用意です)を持参してチビトラちゃんの居るお部屋へ直行です。

案の定でした。部屋の隅に2カ所、畳の上に諸に、ウンチが・・・ おしっこの跡も・・・用意したティッシュで拭き取り後、濡れ雑巾でごしごし・・・・・一応、長男にはチビトラちゃんを保護の旨を伝えて了承は貰っていますが汚す事を心配していましたので、帰って来るまでに後始末の私でした。

その長男今晩は徹夜とか・・・・夜は家の中でも人気が無いと冷えるのでそのTELが有った後、先程ゲージに入れて我が家の一室にいます。もちろん、その中にも猫のトイレの砂を用意しています。部屋で保護すればトイレの躾も可能ですので・・・
同じ部屋に置くと、きなこと小太郎が鳴き声が気になって仕方が無い様子なので別にしています。小太郎は今までずっと末っ子で、あまえたですので、自分より小さい子に「フッー」って怒ってます(笑)



きんちゃんの奮闘記 その1  〜出会い編〜

この寒い季節、チビトラちゃん達が心配です。外なので汚れるのも早いのですが、今日もこたつの布団を交換、洗濯です。野良ちゃん達にとっては早く春が待ち遠しいです。

平成6年10月5日
我が家の隣との境界のブロックの穴に落ち込んで出られなくなりずっと鳴き声がしていたので、息子が見に行って拾って来たのが我が家の猫共同生活の始まりなのです。片手の平に丸まって、まるで「おはぎのきなこ」そのままでした。生後数週間というところだったでしょう・・・名前はもちろん「きなこ」です。

平成7年6月?
「きなこ」を拾ってきた息子が今度は友達の奥さんが出産。飼い猫のアメショーを一時、預かって欲しいとの依頼を受けて連れて帰りました。1年近く一緒にいるともう手放せません。それで、お尋ねしたところ、貰って欲しいとのこと。そのお宅にはもう1匹♂のアメショーもいたらしいのですが、
可哀想に交通事故にあったとか・・・兄妹だったそうです。それは初めから付いていた名前のままで正式名は「ジョンバードキスミー」ですが、通称「シルキー」と呼んでいます。

平成11年10月13日
この時も「きなこ」と同じく、我が家の裏のブロック塀の向こう側でずっと鳴き声がしていて、夕方暗くなる前に今度は私自身が見に行くと、うずくまっていました。手に乗せると何やらべっちゃり!そのまま抱いて家に入ると、うん?臭い臭い・・・そこで、丁度外から帰って来たもう一人の息子と娘に頼んでお風呂場へ直行。そのトラウマ?風呂場が大好きです。「きなこ」と同じ位の生後、数週間だったようです。初めての男の子です。娘が「小太郎」と命名して「きなこ」がお母さんの様にいつも一緒!で、良く面倒を見てくれています。大きくなった今でも本当に「金魚のふん」ですね。

だけど、責任もって飼えるのも3匹までが我が家では限度?結構、病院代も掛かります。今は外の野良ちゃん家族の為の餌代も掛かり、これからチビトラちゃん等も大きくなるにつれ、食べる量も増えるでしょうし・・・

暖かい家庭に貰われる様、そして可愛がって頂ける様、動物の好きな優しい方からお声をかけて頂ける事を祈っております。



こんにちは、にあです。

1週間のお試し飼育期間が終わったら…
里親さんのお宅に再度お伺いをしまして、にゃんこに問題行動が無かったか、困った事はないかを尋ねます。にゃんこ自身にも、以前と様子の違う所はないか、オドオドと怯えたり人を怖がったりしていないか等を観察して、双方に問題が無いようでしたら「譲渡契約書」にサインをしていただきます。

内容は愛護団体によって様々ですが、にゃんこが生涯幸せに暮らして行けるように、皆さん内容を考えに考えて作っていますので、これからにゃんこやワンコを貰おう!という方はよく読んであげて下さいね。

そういう過程をふんで、三毛ママもチャラも、とっても良い里親さんに貰われて行く事ができました。

今は先住猫1匹だけになり、賑やかだった時を思いだし寂しい気持ちになったりもします。
1日でも一緒に暮らした子には情がわくので、里親さん宅に連れて行くのはとてもつらいです。
けれど、困っているにゃんこを見てしまうとどうしても放っておけなくなるので外出の時はなるべく余所見をせず、スタスタと歩くようにしています。早く、野良にゃんの居ない世の中になって欲しいなぁと願うにあでした。



寒さ厳しい折からいかがお過ごしですか? にあです。

お試し飼育期間は試しににゃんこと一緒に生活をしていただいて相性を見ていただく期間です。後々になってから、やはり相性が合わないとかこういうにゃんこの行動が嫌!と捨てられたりしないように里親活動をされる方にはぜひとも設けていただきたいものです。

私は1週間を期限としているのですが、先住猫がいたりして、里親さんがもう少し様子を見たいとおっしゃられたりすると延期する事もあります。

だいたいの場合はそのまま、その方のお家の子にしていただけるのですが過去に2回返された事があります。1回目は先住ウサギとの相性が合わなくて…しょうがないですよね。2回目は母猫と一緒に保護した仔猫を母猫から引き離して出したのですが寂しくて夜鳴きをするので、3日目で返されました。

生後3〜4ヶ月を過ぎて物事がわかり出した子は、環境が変わった事により鳴いたり、トイレのそそうをしたりする事もあるようです。1〜2週間すると治まるので、お試し飼いをしようと思われている方はにゃんこが鳴いちゃっても、おトイレを間違っちゃっても、しばらくは暖かい目で見てあげて下さいね。



こんにちは、にあです。

今日は里子に出すまでの続きを書きます。

お電話をいただいたら、まずどうして猫が欲しいのかをお聞きします。びっくりする返答で結構多いのが”知人にプレゼント”です。そういう場合は、その知人に直接話をさせていただくようにします。

次に、室内飼いをしていただけるかと、避妊&去勢手術をしていただけるかを聞きます。これは絶対条件です。交通事故・迷子・病気の伝染と外に出すのは危険がいっぱいです。又、不妊手術をしないで外に出したので、飼い猫が子供を産んで困っている人を沢山知っています。

じゃぁ女の子だけして、男の子は必要ないじゃん??と思うのは待って下さい。
去勢手術をする事によって、発情期の喧嘩・鳴き声・マーキングという部屋におしっこをかけてまわる行為を押さえる事ができますし、何より将来的になる可能性の高い病気を防ぐ事にもなるので、ぜひぜひ!!!周囲で不妊手術をしていないにゃんこを飼っている方がいるようでしたらお勧めしてあげて下さい!!

上記の事を賛成して下さったら にゃんことのお見合いの日程を決めます。里親さんのお家に行かせていただくようにして、チラチラと外ににゃんこが逃げ出す隙間はないか!?にゃんこの遊べるような所はあるか!?又、にゃんこが壊しそうな物はないか!?等などをチェック!!

お見合いの日は連れて帰ります。1〜2日里親さんに本当にこの子を一生飼っていただけるかをじっくりと考えていただく為です。

やっぱり家族にした〜〜いと連絡があれば、1週間のお験し飼育期間に
突入です!   あ、又続きます。



ご無沙汰いたしております、にあです。
三毛と茶トラの親子猫を保護して はや3ヶ月が過ぎました。

仔猫は生後3ヶ月位までは小さくて可愛らしいので里親さんがみつかり易い
のですが、それを過ぎると急に狭き門になります。

チャラもそろそろ五ヶ月を過ぎるので、少々あせった私は、他市まで
ポスターを貼りに行ったり、写真入りの里親さん募集記事を情報誌に掲載
したりと頑張ってみた所、お蔭様で5日に1件は問い合わせの電話が
入るようになりました!!

でも、ここでお電話を下さる方にハイハイとにゃんこをお渡しする訳には
参りません。
世の中には色々な人がいるもので、本当ににゃんこを幸せにして下さる方に
貰ってもらわなければ、助けた意味が無くなるからです。
だから私は警察官のように鋭く質問をし、探偵のようにお電話を下さった方
の真意を探そうと目を細めて相手を観察します。

続きは又書きますので、ぜひ読んで下さいね。



こんにちは まりのです。
猫の飼い方を相談された時に、特に都市周辺の猫の飼い方として「室内飼い」
をおすすめしています。その理由は去勢・避妊もせずに外に出すことで、
野良猫が増えてしまうことだけではなくて、病気に感染したり事故に遭ったり、
とても危険だからです。その他に外で糞尿をすることで公共の場や個人の庭が
汚染されることも考えられます。色々なことから考えて飼い猫を守りたいと
思うのであれば「室内飼い」にして下さいと言うのですが「猫は外で自由に
するのが当たり前」と言う方も多くてなかなか理解して貰えないこともあり
ます。

私の猫の場合は外に行くのが好きなので犬の様にリードをつけて散歩させて
いますが、それも「虐待だ」と言われたことがありました。
(うちの場合はもちろん法律でいう虐待行為にはあたりません)
ところが江戸時代の始めの頃は、こんな命令が出ていたそうです。

・洛中の猫の綱を解き、放し飼いにすべきこと。
・同じく猫売買停止のこと。

この頃の猫は綱でつながれて飼われていたということになりますよね。
その時代や環境に合わせた飼い方、そして縁あって自分の家に迎え入れた猫
達が安心して暮らせる環境は、それぞれの猫ちゃんで違うとは思うのですが、
人と猫のお互いにとって快適な環境作りも飼い主の責任ではないかな〜

             参考文献「猫の歴史と奇話」 平岩米吉 著



はじめまして 「まりの」と申します。
私の場合はボランティアというよりも、動物関係の資格を持っているので
ペットの飼い方、病気などの相談を受けることが多々あります。
そんな中で思うことを書かせて貰おうと思いました。

猫の里親探しのコンテンツができて、メルマガにも保護している方のお話が
掲載されるようになったことは動物好きな方には歓迎されていると思います
しかし、これだけ多くの購読者の方がいれば他方に動物の嫌いな方や苦手
な方もいると思います。
また、動物は好きでも大事に育てた草花や庭などを荒らされたり、子供が
公園で遊んでいたら砂場が汚れていた。などといったことがあると多少なり
とも動物に対して、あるいはペットを飼っている人に対して嫌な思いをする
ことがあるのではないでしょうか?
 最近では犬の散歩中に糞の始末をする方も増えてきましたが、中には用意
しているものの、処理しない人もいらっしゃいます。
そういったマナーの悪さが動物嫌いの人を作っているというということも
動物好きな方に考えて頂きたいのです。

ここのサイトの里親探しも避妊や去勢をせずに無計画に繁殖して、捨てられた
猫たちを保護している方からのお話ですが、責任が持てないなら去勢・避妊を
して増えすぎない様にして欲しいのです。
 捨てられた犬や猫たちが、拾われる確率は非常に低く多くは長く生きること
ができません。野良犬や野良猫が増えることで、動物に対する反感をかい、
それが虐待につながることもあります。
 生理的に動物が苦手な方は仕方ないとしても、動物好きのマナーの悪さから
動物が嫌いな人を作らないようにすることも大事なことではないでしょうか?



こんにちは、にあです。

寒さが厳しくなってきた最近、3匹の猫達はご飯を食べ終わると
サッサと炬燵にもぐり込むようになってしまいました。

そんな猫達の姿を見て 猫ってドライ…と思ったりもしますが
実はすごくウエットな所もあるんです。

例えば 私が何かつらいことがあって落ち込んだり泣いたりすると
必ず傍に来て一緒にいてくれます。
元気出して!と私の顔へスリスリとしてくれたりもします。

私が出勤する時は必ずお見送りをしてくれます。
でもそれがいかにも『僕を置いて行くのね』とばかりに扉や柱のかげから
顔を半分覗かせて見ているのです。

食べ物に対しては熱い情熱を見せてくれます。
普段は仔猫の割に寡黙なチャラも、中年の貫禄を持つ先住猫ニャァも
私が台所に立つと、すぐさま飛んできてニャオニャオと合唱します。

猫はドライを装って本当はとっても情の深い動物だなぁと思います。



こんにちは。にあです。

最近は冷蔵庫の中にいるような寒さを感じるようになりました。

10月早々から炬燵を出している我が家では、80cm四方の狭い所で保護にゃんこ2匹と、去年から我が家の一員になっているにゃんこ1匹と私で、激しい場所確保の為の戦いが繰り広げられています。主人は気の毒ですが権利外。(大黒柱なのにね。)

三毛ママは人によくなつき、あきらかに人に飼われていた経験のある子だったので、お腹が大きくなって捨てられたのだと思われます。それからたった1匹で、出産、子育て。普通猫は1度に4〜5匹の仔猫を出産します。私が山中で三毛ママを発見した時、子供はチャラ1匹でした。

他の子は栄養不良で育たなかったのか、外敵(カラス・狸・イタチ・野犬)にやられたのか…外猫の過酷な生活では、きっと1匹を育てるのが精一杯だったのだと思います。

そして、三毛ママは再び、チャラは初めて人との共生を始め1.5ヶ月。当初の緊張と遠慮はどこ吹く風。今では、私や先住猫と互角で炬燵の中の場所取りをするようになりました。でも、暑くなって上半身半分を炬燵布団から出し、うつ伏せで寝入っているにゃんこ達を見ていると心を許してくれているようでとても嬉しくなり、この子達に一生こういう寝顔をさせてくれる飼い主さんを見つけなければと思う今日この頃です。



こんにちは。三毛と茶トラの親子猫を保護している「にあ」と申します。過去に沢山のにゃんこ達を保護しては里親さんを見つけて里子に出すという事をしてきましたが、赤ちゃん猫ばかりで、親子で保護したのは今回が初めてです。

このコンビには、母親の情の深さや、1匹飼いでは味わえない楽しさを教えてもらっています。

子供の茶トラ(通称チャラ)は生後3.5ヶ月の育ち盛りです。チャラには仔猫用のキトンフードを、母親(通称三毛ママ)には普通のドライフードをあげているのですが、食べている様子を見ていると、どうもチャラは「隣の芝生が青く見える」タイプのようで、自分のお皿のものを食べずに三毛ママのお皿へ横入りします。

三毛ママが仕方なくチャラの分を食べていると、今度はそれちょうだい!とばかりに又もや横入りしてきます。これでは三毛ママがやせ細ってしまう!!と思い、部屋を別々にして食べさせる事にしたのですが、なんと三毛ママは自分のご飯を食べるや否や、チャラのいる部屋の扉のレバーに飛びつき「ガチャリ」と扉を開け、スタスタとチャラの所へ行くのです。試しに扉を閉めてみると今度は中から「ガチャリ」彼らの入れない部屋は今や引き戸の和室のみとなってしまいました。

三毛ママ、トイレにだけは入ってこないでね。



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